2008年4月23日水曜日

その後:内部NTPサーバー

前記事で「保留」とは言ったのですが、その後、参考サイトを見つつ一番使用頻度の低いファイルサーバー(笑)を内部NTPサーバーに仕立ててみたんです。

....が。

NTPサーバーの設定はまぁまぁほどなく完了した?と思われ、次はクライアントの方だ!と、試しにMyマシンで内部NTPサーバーを参照・同期実行のコマンドを打ち込むと、不能だった旨のメッセージが‥(実際のメッセージをメモっておくのを忘れた(汗))。こりゃダメだやっぱり保留だと、Myマシンは外部サーバーを参照するよう設定し直して放っておいた。
数日後、他のPC(もう1台のファイルサーバー;こっちはNTPクライアントになるのか?)のイベントビューアでソース:W32Timeのエラーが多発していることに気付く。「日付と時刻のプロパティ」→「インターネット時刻」タブを確認すると、「前回の同期の状況の取得中にエラーが発生しました。RPC サーバーを利用できません。」
すゎ!!!これはNTPサーバーがちゃんと動いてない??!!と早合点(?)し、あっちこっちいじりまくって、結局NTPサーバーに仕立てたPCのレジストリを元に戻して一件落着‥‥。
と、思いきや?!やはり同じようなエラーが続く。

んで、たどり着きました。↓
http://my.opera.com/tomoyo/blog/show.dml/497609

あぁ、、見ず知らずの方、ありがとうーー(涙)。
結論、Windows Timeサービスは開始しておかねばならない、ということなんでしょうか。

因みにこの間、ソース:NetBT のエラーも発生してたので、それも調べなければ...(汗)。

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