2010年7月15日木曜日
ソフトウェア:FLEXnet Licensing Service
Acrobatを9.3にアップデートした頃からか?
「この製品のライセンシングが動作していません」エラーが出て、Acrobatが終了してしまうことが起こるようになった。
ググってみた。Adobeのサポートに対処方法があった。
● Acrobat9またはCS3 アプリケーション起動時に「この製品のライセンシングが動作していません」エラーが表示された場合の対処方法
http://kb2.adobe.com/jp/cps/234/234401.html
[A]と[C]をした。
というか、「FLEXnet」フォルダを削除してみたが現象が再現したので、「FLEXnet Licensing Service」を再起動した。
● FLEXnet Licensing Service の再起動(Windows)
http://kb2.adobe.com/jp/cps/832/cpsid_83226.html
因みにFLEXnet Licensing Serviceは日頃から無効にしてた。
現象回避されたのを確認して、また停止(^^ゞ。
FLEXnet Licensing Serviceは、
「フローティング(ネットワーク)ライセンスを採用しているソフトウェアがライセンス管理のために使うサービスです。ソフトウェアの起動・終了時にサーバーと通信することで、実行されるソフトウェアの数を管理します。」
と書かれているウェブページがありました。AdobeCS3製品全般のライセンシングにも使われているようです。(普段、サービス停止して問題ないですけどね...)
2010年5月15日土曜日
ソフトウェア:XnView
Illustratorのファイル(aiファイル)をデータとして貰うときがありますが、Illustratorプログラムそのものを扱える社員なぞごく僅か。確認出来るだけでいいのよ、見れるだけ!
ということでビューワを探しました。
シェアウェアでも良かったんですが、フリーソフトで良さげなのを見つけました。
「XnView」
http://www.xnview.com/
こちらでも紹介されてます。↓
http://www.gigafree.net/tool/view/xnview.html
使用感は今から。
↓こんな指摘も。
XnViewでAI、EPSを扱う時のTips(ページの下のほう)
http://www.geocities.jp/xnviewja/tips.html
★後日追記:
XnViewでaiファイルを見るには「Ghostscript」というソフトウェアが必要なことが分かり、使用断念しました...
2009年9月30日水曜日
VectorWorks2008アンインストール
メモ。
VectorWorks2008アンインストールは、
「プログラムを含むアプリケーションフォルダ一式を手動で削除して下さい」
と。
なんつー乱暴な!
(ちゃんと、メーカーから配布されたセットアップガイドにそう記載されてます。)
ちなみに、\Documents and Settings\ユーザ名\Local Settings\Tempの中にある「NNA」フォルダも削除必須みたいです。
参考にした質問掲示板こちら↓
http://oshiete1.watch.impress.co.jp/qa4885891.html
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